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セレモニー黒真珠
- ほーほー
- 2017年8月17日
- 読了時間: 1分
前回の「校閲ガール」と著者つながりで、「セレモニー黒真珠」です。
宮木あや子さんのお仕事小説って女性が生き生きと描かれていてとっても楽しいです。

セレモニー黒真珠 作:宮木あや子 装画:ワカマツカオリ 小規模な葬儀屋さんを舞台にしたお仕事小説です。個々の社員3人を軸にそれぞれが主人公の物語が展開されていきます。決して暗くなく(暗い話など一つもない)、恋愛あり、微妙な人間関係あり、よく分からないマニアあり。といった感じでした。お決まり事的に霊の話も出てきますが、怖い話は全くありません。 さらりと読み始めて夢中にさせてくれました。 そういえば、作中に出てくるメガネのブランド”291”は実在します。(そして、福井のイメージ的な扱われ方も作中と大体同じです)私も愛用しています。単一メーカーのブランドというより地域ブランドといった感じで、鯖江で認められた商品(デザイン)のお墨付きな感じです。気になった方は調べてみてください。 将来の職業に悩まれる方?にお勧めな感じです。
そして、ワカマツカオリさんの表紙絵が何とも素敵で気に入っております。