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人に寄り添い、声に耳を傾ける。私たちは医療者として病気に向き合う前に、人として皆さんのそばに在りたいと思っています。

雨は降っても、いつかは降りやみます。雨がひどいときは誰かが傘を差しだしてあげればよい。そんな、傘のような存在になりたいと考えて、日々診療にあたっています。

私たちはつらい時、誰かに話を聞いてほしい時に皆さんの近くで声をかけられる、そんな場所を目指しています。

地域の中で寄りそう
やしろファミリークリニック
院長 平田善章

お知らせ

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